年末特有の空気感ってあるよね。楽しいけどちょっと切ない。

色んなところで今年の営業は残り5回です、みたいなカウントダウン的な表記をよく見かけます。それをみると、何かが終わるんだなと寂しく思っちゃうんですよね。やっぱりね、年末ってクリスマスとか大晦日とか行事的には明るいものや楽しいことは多いのですが、師走って言われるように忙しかったり、どことなく切なさもあるんですよね。

焦りも出てきちゃいますよね。何かやり残したことがあるんじゃないかとか、何かしなくちゃという焦燥感っていうんですかね、色んなものが出てきますよね。でも、終わりが見えるっていうのは気持ち的にも頑張れたり、楽になれたりすることもあるんですよね。

終わりが見えないものとかって、辛いですよね。頑張れば何とかできるものならいいですが、頑張りでもどうしようもないってこともありますよね。そう思うと、終わりっていいものだなと思いますね。

学生って卒業があるじゃないですが。多感な頃は学校に行くのが辛いと思うことが多かったですが卒業というのがあるから踏ん張れてましたね。なので、大人になると卒業ってないじゃないですか、あるとしたら定年ですよね。

定年を目標にすると40年近くあるので、私はその年月の長さに血の気が引きましたよね。もう、そんなに私頑張れないってなりましたよ。それを考えて正直、20歳そこそこの若者だったのに鬱々とした気持ちでどうにもこうにも気分が落ち込んで辛い時期がありましたよ。

なので、それから何かの期限を決めて我慢をして耐えるというのはできないし、無理だなと思ったのでそのやり方をかえるようにしていきましたね。程よく、力を抜くというか自分のペースを探って、できることしかしないという方向にしています。

人間ずっと全力疾走はできないですよね。相当タフで、体力がある人はできるのだろうけど私みたいなヘタレはできないですよ。いかに、デンジャラスでなくて穏やかで心地がいい居場所を作って我慢しすぎずやっていくかしかないですよ。