図書館でアルプスの少女ハイジのDVDを借りて見ました。

最近、図書館で子供達に絵本をたくさん借りて来て毎日寝る前に読み聞かせています。2歳の娘は家にある本を何度も読み聞かせる方が心に残りそうなのですが、4歳の娘は同じ話より初めての話の方がワクワクするようです。娘に本を選ばせている時、視聴覚コーナーが気になって立ち寄ってみました。

最近の図書館はDVDまで借りられるんですね。無料レンタルに心ときめかせたのですが、よく見るとほとんどビデオテープばかりでDVDは少ししかありませんでした。それでも動物に興味を持ち始めた2歳の妹の方に動物のDVDを借り、4歳の娘には「アルプスの少女ハイジ」を借りてみることにしました。

リメイクとかではなくパッケージの絵が懐かしいハイジの絵だったので映画になっていたのかと誰より私自身が楽しみにしていました。家に帰ってまず動物DVDをつけてみました。ひたすら生息地や生体の説明をする図鑑みたいな内容で子供が喜んで見るものではありませんでした。

一瞬喜んだ2歳の娘も3分も経たずに見るのをやめてしまいました。まあ、図書館に置いてあるものだからこんなもんかと言った感じです。そして楽しみにしていたハイジDVDにすぐ入れ替えてしまいました。

しかしハイジも期待していたすてきな映画ではなく、テレビアニメの総集編といった感じで、両端が切れた昔の映像だったので娘には面白くないかもしれないとちょっとガッカリしてしまいました。

それでも古い映像でもやはり時代を越えてハイジはとても可愛らしいんです。2人の娘もパパも気がつけば夢中でテレビを見ていました。そうか、ハイジは5歳で娘くらいの年齢だったんだなあと思うと凄く感情移入してしまい、不覚にもクララが立つ前に、ハイジが街から山に戻ってきておじいさんと再開するシーンで号泣してしまいました。

娘がティッシュで涙を拭いてくれる始末です。うっかりパパまで涙していました。そこからはさすが総集編映画だけにテンポが早くてあっという間にクララが立ってしまい涙が乾く間もありませんでした。子育てをしてみて子供の頃とまた違った気持ちで見ることが出来ました。懐かしさもプラスされ思いがけず凄く良かったです。